こんにちは!最新のiPadがベゼルレス&USB-C&Mシリーズチップへと完全に移行しきった2026年。ふと、手元にある「ホームボタンが付いたiPad」を見て、こう思いませんか?
「これ、いつまで使えるんだろう?」「そろそろ買い替えるべき?」
2017年発売の第5世代から、2021年発売の第9世代まで。見た目はよく似ているこの5つのモデルですが、中身の「頭脳」には天と地ほどの差があり、2026年現在でできること・できないことが明確に分かれています。
本記事では、歴代の無印iPad(第5世代〜第9世代)のスペックを横並びで比較し、ブログ執筆、写真現像、アウトドアなど、具体的な用途において「どの世代からが限界なのか」を一挙に解説します。ご自身のiPadの寿命を見極める、完全保存版のガイドとしてお役立てください!✨
📍 目次(クリックで移動します)
1. 【早見表】歴代iPad(第5〜9世代)スペック&2026年生存率
まずは、各モデルの基本的なスペックと、2026年現在の「実用性(生存率)」を一覧表で確認しましょう。
| 世代 (発売年) | チップ (頭脳) | メモリ (RAM) | OSサポート (2026年) | 2026年 生存判定 |
|---|---|---|---|---|
| 第5世代 (2017) |
A9 | 2GB | 終了済 (iPadOS 16止) | 💀 |
| 第6世代 (2018) |
A10 | 2GB | 終了済 (iPadOS 17止) | 🚨 |
| 第7世代 (2019) |
A10 | 3GB | 終了済 | ⚠️ |
| 第8世代 (2020) |
A12 | 3GB | 終了間近 | 🟡 |
| 第9世代 (2021) |
A13 | 3GB | 現役 | 🟢 |
2. 世代別「限界度」徹底解説(引退推奨 vs 現役)
表の通り、歴代モデルは大きく3つのグループに分かれます。
💀 引退推奨グループ(第5世代・第6世代)
【結論:今すぐ買い替えを検討してください】
メモリが2GBしかなく、OSのアップデートも完全に終了しています。2026年の重いWebサイトを開くだけでカクつき、セキュリティリスクも非常に高い状態です。「Apple Pencil(第1世代)が使える」という第6世代のメリットも、動作の重さの前に霞んでしまいます。メイン機としては完全に寿命を迎えています。
⚠️ 延命・用途限定グループ(第7世代)
【結論:テキスト入力専用機ならギリギリセーフ】
チップは第6世代と同じ「A10」ですが、メモリが3GBに増え、Smart Keyboardに対応したのが救いです。ネットサーフィンや画像の多いアプリは厳しいですが、Wi-Fiを切って「ブログの下書き専用機」としてテキストだけを打ち込むなら、まだしばらく延命可能です。
🟢 まだまだ現役グループ(第8世代・第9世代)
【結論:性能は十分。ただし「古い規格」に耐えられるか】
A12(第8世代)、A13(第9世代)チップを搭載しているため、日常のブラウジングや動画視聴、SNS更新において処理速度でイライラすることは少ないはずです。しかし、「周りの機器がすべてUSB-Cなのに、これだけLightning端子」「Apple Pencilの充電が面倒」といった、ハードウェアの古さが引き起こすストレスが買い替えの最大の理由になります。
3. 用途別ボーダーライン:あなたのやりたい事はどの世代までOK?
「じゃあ、自分の使い方ならどの世代から買い替えるべきなの?」という疑問にお答えします。よくある4つのシチュエーションで境界線を引きました。
✍️ 用途①:はてなブログ / noteでの長文執筆
【ボーダーライン:第7世代以上】
テキストベースの執筆であれば、Smart Keyboardに対応した第7世代以上なら十分に対応可能です。ただし、記事内に複数の画像をアップロードしたり、リッチな装飾を行う場合は、第8世代以上(A12チップ以上)でないとプレビュー画面でフリーズする確率が上がります。
📸 用途②:Lightroomでの本格的な写真現像・レタッチ
【ボーダーライン:実質「最新iPad」への買い替え推奨(第9世代でも厳しい)】
一眼レフで撮影した女性のポートレートなど、高画質データの肌のレタッチやAIによる被写体選択を行う場合、第5〜第7世代は起動すら怪しいレベルです。第8・第9世代でも「メモリ3GB」の壁に阻まれ、複数枚の書き出し中にアプリが落ちる可能性が高いです。写真編集を本格的に行うなら、Mシリーズチップ搭載のiPad Airへの買い替えが必須です。
📊 用途③:Keynoteでのプレゼン資料作成(病院の栄養士向けなど)
【ボーダーライン:第8世代以上】
専門的な図表、グラフ、栄養素の比較表などを多用した重いスライドを作成する場合、第7世代(A10チップ)では操作に引っかかりを感じます。第8世代(A12チップ)以上であれば、本番のプレゼン投影を含めてスムーズにこなせます。
📱 用途④:Instagramのフィード投稿・リール動画作成
【ボーダーライン:第8世代以上】
写真の加工やキャプションの作成なら第8世代以上で問題ありません。しかし、4K画質の短い動画クリップをいくつも繋ぎ合わせるような凝ったリール動画を作る場合は、第9世代でもプレビューがカクつくことがあります。
4. 古いiPadを輝かせる「第2の人生(余生)」アイデア
買い替えを決意しても、これまで愛用してきたiPadを捨てるのはもったいないですよね。限界を迎えた第5〜7世代でも輝ける、おすすめの活用法を紹介します。
- 🏕 ソロキャンプ・ブッシュクラフトの「野営モニター」:
通信環境のない場所へ、事前にダウンロードしたキャンプ飯のレシピ動画やPDFを持ち込むオフライン機として。多少汚れても気にならないタフなギアとして活躍します。 - 🖼 インテリアに馴染む「デジタルフォトフレーム」:
iCloud共有アルバムを使って、お気に入りの写真を流し続けるだけの贅沢な額縁として。 - 💻 MacBookの「Sidecar(サブモニター)専用機」:
第6世代以降であれば、MacBookの画面を拡張するワイヤレスモニターとして机に常設できます。
5. まとめ:買い替えるならどのモデル?2026年の最適解
最後に、歴代モデルから「今」乗り換えるべきベストな選択肢をまとめました。
🎯 2026年、iPad買い替えの最適解
① 【クリエイター向け】iPad Air(Mシリーズチップ搭載)
本格的な写真現像、動画編集、イラスト制作を行いたいなら迷わずコレ。圧倒的なパワーで向こう5年は第一線で戦えます。
② 【コスパ・日常使い向け】iPad(第10世代以降)
ブログ執筆やブラウジング、動画視聴がメインなら最新の無印iPadで十分。ベゼルレス&USB-C化の恩恵で、日々のちょっとしたストレスが完全に消滅します。
第5世代から第9世代まで、ホームボタン搭載のiPadたちはタブレットの普及に大きく貢献した名機ばかりです。しかし、デジタル環境の進化は止まりません。
「遅い」「ケーブルが面倒」「アプリが落ちる」。もし少しでもそう感じているなら、それはあなたのクリエイティビティがiPadの性能を追い越した証拠です。各世代の詳しい限界レビューについては、過去の個別記事もぜひチェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!🙌
「私の第8世代はまだ現役です!」「この記事を読んでAirに買い替えました!」など、あなたのiPad愛をぜひコメント欄で教えてください!👇